日本語は難しい・・・

データベース上で計算問題を作っていると、だんだん形式が定まってきて、量産に都合の良いパターンというのが見えてきます。

作業能率を高めるにはどのようにすれば良いか?まあ、無理をしないこと、能力の最大限で、それを続けることが、一般的に効率的な仕事と考えられます。

私の場合も、これが当てはまっているようです。自分の能力の最大を持続することで開発速度が上がり、その結果、能力が高まっていきます。習熟による反復というのは、その波及効果としての能力の向上というやつがなかなか大きいようです。

まあ、算数の問題なんか、量産が利くものとは思われにくいですが、実際にはこのように簡単に量産ができるものであるというわけです。

計算問題を量産する1つの手法としての100ます計算なんって方法がありますが、いま一つ好きになれません。まあ、私が数字とのにらめっこが嫌いなだけですが、悪くないと思います。どうも、自分で行う気にはなれないので・・・勉強は「勉めて強いる」なんで、あの形はまさに「勉強!」という感じです。

気分的には訓練・教練と練習の差ですかね?まあ、100ます問題のような反復練習はテクノロジーによって、文章題にも簡単に適応できるということなんでしょう。

あとは、一つのデータベースから派生問題を引っ張り出す作業をするわけですから、自分の頭の中でも、問題の位置づけがはっきりとしてきます。何しろ、扱っているのが3桁2種類とか2桁3種類の数のすべての組み合わせから、問題をひねり出すのですから、うまく作れば、ありとあらゆる問題を反復練習できるようにすることもできるでしょう。

まあ、私の能力次第ですけどね。基本問題の反復に飽きたら、より高度な問題の反復練習用のものへと発展させるのも面白いかもしれません。

しかし、私の本業の理科の問題はこういった反復型には持っていきにくいですから、そちらは職人芸を発揮するしかないようです。まあ、文章の書き換えシステムでも構築すればよいのでしょうけど・・・そのうち研究してみましょう。しかし、そのためには日本語の文体の研究をしなければなりませんから・・・

簡単にはいかないのでしょう。まったく、日本語ってどんなふうに解析してよいのやら?日本語も17世紀のフランスで行われたような、大がかりな改革がないと、滅びていくのかもしれないという危機感を感じますね。

フランスでは絶対王政下の17世紀にフランス語を宮廷フランス語を元にしてアカデミー・フランセーズが文法の規範を定め、旧時代の過剰な語彙を整理し1語1語の意味を明確化し、文意を名先にするための正確な語法を確立していくことで、フランス語を純化していきました。これが、現在の国際語たるフランス語の基礎となり、現在も基本的にはこの規範が使われているということのようです。

大学で、フランス語を学べばよかったかな?なんって・・・第一外国語にドイツ語をとって苦労しました・・・日本語は難解だ!といまだに思いますね。さて、言語に対するぼやきはやめて、何か問題を作るとしましょう。
2007.0920

  

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