授業の受け方?

勉強ができる生徒って、どんな勉強をしているか・・・それって気になります。まあ、経験によると・・・予習型の学習をしている生徒のようです。まあ、予習というほど大掛かりなものでなくても、授業中に教師の説明の先を少しだけ走ろうとしている生徒ですかね?

学習という奴は、どうも受動的な学習ではあまりうなく行かないような感じです。積極的な学習というのは、そういうことを言うようです。

何かの説明があるとき、その説明を聞きながら、次はこんなことがでてくるぞ・・・ほらそうだ!って感じにですね。すると生徒は、やった!と思えるわけです。

しかし、そこで感情をあらわにして喜びを表す生徒が出てくると、面白くないと感じる教師もいるようです。私なんかは気にしませんが・・・生徒が喜んでいるのを眺めるのはたのしいものですから。

様子を眺めながら授業をやっていると、わかってきて騒ぎ出そうとする生徒の様子が見えますから、騒ぎ出す直前にちょっと声をかければOK・・・わかってきたな、ってね。自己顕示欲を満足させれば、その続きをちゃんと聞いてくれます。

受動的な学習というより、ただ座っている生徒っていますね。こういった生徒はまず伸びません、いかに授業に参加させるか・・・ひとつの手段としてあてるという作業ですが、あまり好きではありません。もちろんできそうな奴を当てるのはOKですがね。

わかっているのに、自身がない生徒もOKですけど・・・できないことで、おとしめるのはあまり良いことではないようです。

結局のところ、達成感の積み重ねですね。結局のところ、教師にできることは、生徒を教師の方へ向けさせることですね。そして、ちょっとだけ考えさせ、そして、何らかの満足感を与えることですかね?

学ぶことは、わくわくするたのしいことであることを理解させればOK・・・テストで悪い成績をとっても、それが次回は少し向上すればOK・・・ちゃんと、そこで自らの馬鹿さ加減を知って、少しだけ努力してくれればね。

向上心を養わせるような、励ましがそこでは必要です。

結局のところ、賢さを養成すると言うのは、教師が主役で教師が生徒より常に先を行って教えるのではなく、ほんの少し、時々、生徒に先を考えさせ、わかってくるわくわく感を持たせることなんだろうと思いますね。

やはり、学習は予習型の方がよさそうな気がします。復習はあまり面白くないし、場合によっては受動型の聞いていればいいんだ・・・ってなものになりそうですからね。
2007.02.24

  

inserted by FC2 system