ゲストハウスに時計を
ゲストハウスに時計を置こうと・・・ただ、買ってきただけではなかなか適当なものが見つからなかったので・・・例によって購入した物をちょっと手直ししました。

購入したのは右のようなものです。カシオ製で、新品で880円でした。

まあ、このままでも問題はちっともありませんが、部屋のテーマカラーにそぐわないので、購入に際してずいぶんと考えてしまいました。

購入の決め手となったのは、裏返してみると、この木の茶色の枠が4本の小さなねじでとめられているだけであるという点だったのです。

どうやら、この製品は、基本モジュールに文字盤や枠を付け替えることでさまざまなスタイルの時計に化けてくれるような設計になっているようです。

表面のガラスもラウンドタイプで、文字盤もちょっと卵色がかっていて悪くありません。基本的にどんな部屋にも合うけれども、購入意欲を駆り立てるものではありません・・・記念品に配布するにはぴったりの製品という感じです。

さて、この部屋のテーマカラーは白と水色ですから枠は迷わず水色に塗ってしまいます。手順は、ねじをはずして枠をはずし、枠の表面を軽くペーパーをかけてペンキの乗りを良くしてやります。水性塗料ははじかれることが多いですからね。

完成したものは、右の写真です。かなりポップな感じになりましたが、イメージとしては悪くない感じに仕上がりました。

板壁に良く合う感じです。写真の棚は製作途中で、カップの乗っている棚板の正面は時計と同じ水色にしてやれば部屋の中にきれいに溶け込むのではないかと思われます。

部屋の格にちょっとそぐわないカップを持ち込みました。ウェッジウッドのフロレンティーンターコイズ(リータイプ) です。1874年に発表された定番といえるものですね。こういったものをちょっと置くと品よく見えそうです。

このような、伝統ある製品は6000円ほど出しても長く使えますし、仕上げが良いので飽きることはあまりありませんから一つあると良い気がします。

まあ、100円ショップのものでも実用上の問題はありませんが・・・一つぐらいは、デザインや良いものを感じる感性を磨くために良いとされ、時の淘汰を超えたものを手にするのも悪くありませんね。

  

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